クリアネオの基本的な使い方は？効果的な時間も
脇以外にも足などに使うことのできるクリアネオ。
単に臭いを抑えるだけでなく、一度つけたら長続き
するので愛用者が多いです。
そんなクリアネオですが、効果を実感できてないという声もよくききます。
個人差はありますがあまりに効かないとショックですよね。
せっかく買ったのに効果がない、少ししか効かなかったでは
無駄な出費となってしまいます。
しかし意外にも効果が出ないのは使用方法に問題いがあるかもしれません。
どんなものでもそうですが正しくない方法で使ったら効果はでませんよね。
なので、この記事ではクリアネオの使用方法や
効果的な時間帯を紹介していきます。
基本的な使い方
まずは基本的な使い方ですが難しいものではありません。
脇やその他の気になる部分につけるだけです。
また、多くつけるほど効果があるというわけでもなく一日の
最低推奨使用量は6プッシュとなっています。
ですが夏等の汗をかきやすい時期でしたらもっと使ってもかまいませんので
自と相談しながら使用するようにしましょう。
そして肌以外にも、服の上からや
カーテンにつけても効果がありますので使い方は多岐にわたりますね。
ではなぜクリアネオは効果がないという方がいるのかと言いますと
間違った使い方をしている場合が多いからです。
効果がないという方が意外とやりがちなのが
・つけ忘れが多い
・適切な部分につけていない
・汗でびっしょりなのに気にせず使っている
等です。
つけ忘れ
まず、つけ忘れが多いようでしたらいくら効果持続時間の長いクリアネオでも
さすがにどうすることもできません。
人は忘れやすい生き物ですので、他に用事が入っていたりするとついそっち側に意識がいきやすくなってしまいます。
また、あまり気にならないと自分では思っていても
周り人は臭いと思っているかもしれません。
多少忙しかったり、面倒くさくてもしっかりと毎日
つけるようにしましょう。
適切な部分ではない
適切な部分ではないというのは
匂いが発生しているところと違う部分に使用してしまっているということです。
また、ちゃんとつけているつもりでもある部分では薄かったりある部分ではつけすぎ
という可能性があります。
それでは効果は今一つですので、ちゃんと鏡などでつける場所が見えやすいように工夫し適切な部分につけられるように心がけましょう。
汗でびっしょり
汗などで水気がある場所にいくらつけてものれんに腕押し状態です。
汗をかいていると、つけても流れやすく
なってしまっているので効果が全くなくなってしまい
どんどんと汗をかいてしまうので悪循環に陥ってしまいます。
なので、使用する際はつける部分の水気をウェットシートなどでちゃんと拭き取りある程度乾燥させた状態で使うようにしましょう。
効果的な時間帯
基本的に使うタイミングは自由度の高いクリアネオですが
ベストなタイミングというのは存在します。
主に
・朝出かける前
・昼の気になるタイミング
・夜寝る前
の三つです。
朝につける
朝は睡眠中の汗などで臭いが出やすいタイミングです。
それを知らずに出てしまうと会社や電車などで嫌な顔をされてしまいます。
自分では臭いに気づきにくいものですので周りの反応を確かめましょう。
使用する際は、出来ればシャワーを浴びて乾燥してからつけるのがベストですが
朝は何かと忙しいのでそんな時間をとれない方も多いでしょう。
ですので最低限汗は拭きとってからつけるようにしましょう。
クリアネオは効果時間が長いのでたくさんつける必要はありません。
気になるタイミング
2つ目は仕事中や学校などでの気になるタイミングにつけることです。
効果時間が長いといっても個人差があり、限界は存在します。
なので、朝と夜の中間地点でに使用は必須となります。
ちょっと汗をかいてきたかなというタイミングでつけるようにし
臭いを事前に抑えましょう。
夜寝る前
寝る前なんて誰にも会わないし大丈夫でしょ！と思うかもしれませんが
それは大きな間違いです。
むしろ夜こそ使用してもらいたいです。
もし誰かと一緒に寝る場合、汗をかいてる状態で密着してしまったら
相手に不快な思いをさせてしまうかもしれません。
それで寝るときは別々にしようなどど言われたショックですよね。
また、夜のうちに蓄積された臭いは手ごわく中々消すことができません。
ですので、事前につけることにより朝の臭いを抑えることができますし
朝にまた使用すれば効果的に改善できます。
夜だからと気を抜くことなく使用するようにしましょう。
まとめ
前述したように結論から申し上げますと効果はあります。
もちろん個人差はありますが多くの方が効果を実感しています。
クリアネオには菌の増殖を抑えるイソプロピルメチルフェノールや
汗を抑えるパラフェノールスルホン酸亜鉛というものが含まれており
これらの作用にによって臭いを抑えてくれます。
なので、全く効果がないという方はおそらく間違った使い方をしているかもしれませんので
一度使い方を見直してみましょう。
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